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ソラマド
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インデックス
1建築家と家を建てよう
2まずは脱・間取り
3家事は得意?苦手?
4自分をもっと表現しよう
5子育てはソラマドで
暮らしの中に青空を
住まいも環境、だから変化するのはあたり前。
オープンな空間を基本に、ライフスタイルや家族の成長によって、
自由にコーディネートする暮らし。
建築家・井内清志 による新しい提案です。
1建築家と家を建てよう。
1000万円台から始まる建築家との家づくり。

そろそろ自分たちの家がほしいけれど、
チラシや広告で見る家はどれも同じようで魅力がない。

もっと「おしゃれ」で、「わくわく」して、
「人とは違う」家を建てられるところ、ないかなあ。
そう思ってるあなた。
建築家との家づくりを考えたことはありますか。

だめだめ、建築家となんて、そんな予算はとてもありませんって?
1,000万円台からの家づくりが可能でも、ですか?

子育て世代だからこそ、暮らしをオシャレに

育て世代の家族に、もっと生活を楽しんでほしい、
素敵な家族のシーンを、子だもたちの記憶にたくさん残してほしい。 「ソラマド」は、そんな願いのもと、
建築家・井内清志によって考案された住まいのかたち。

シンプルな構造と部材調達ルートの確保によって、
中心となる価格帯を2,000万円以下に抑えました。
もちろん、「建築家がデザインするセンスのある空間」
「人とは違う個性的な空間」が実現できます。
自分たちらしさを大切にするご家族に、
ぜひソラマドを知っていただきたいと思います。

2まずは、脱間取り
一部屋しかない家

元祖「ソラマド」として、ソラマドファミリーの中で有名なのが、瀬戸内市にある鉤流邸です。 このお家、イラストで描くと下の図のようになります。 中庭をぐるっと取り囲んでいるのが、生活スペース。 あれあれ?トイレとお風呂を除いて、部屋を仕切る壁が全くありません。 部屋と部屋の境は可動式の収納ボックスで仕切っています。つまり、鉤流邸は一部屋しかないのです。

個室がなくても楽しいよ!

鉤流邸が完成したのが2002年。小学4年生と2年生だった子供達は、大学生と高校生になりました。 その間、空間は"その時もっとも使いやすい形"に、何度も変化しました。

「個室がないからいやだと思ったことはありません」と子供達。 この言葉、個室+LDKでついつい間取りを考えてしまいがちな私達には、とても気になる言葉です。

そもそも、個室+LDKっていつ、何のために使われ出したのでしょうか。

「建てる側の理論」優先の間取り

個室+LDKという間取りの考え方は、高度成長期に公団住宅などを建築するために編み出されました。 家族構成にあてはめるだけで間取りができるので、手間がかからないし、「寝る」「食べる」「寛ぐ」「勉強する」など、 機能に合わせた部屋割りは合理的にも思えました。

しかし現実には、部屋数はあっても一つ一つが小さくて物があふれたり、子供が個室に閉じこもって、 家族の団欒が失われるという事態も起こりました。

オープンな空間を自由にコーディネート

「ソラマド」では、広いオープンな空間をつくり、家族の成長に応じて、場をつくり変えていくのが自然なことだと考えています。 何も難しいことはありません。子供が小さい時には、家族が集まるところが子供部屋であり、 ダイニングであり、リビングでもあることでしょう。学校に行くようになれば、キッチンが勉強部屋になるかもしれません。

そんな時、オープンな空間であれば自由にコーディネートすることができます。 発想の数だけ、間取りがある家。そんな風に思っていただいてもいいでしょう。

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3家事は得意?苦手?
モノが溢れているのはおしゃれな暮らしの赤信号

「ソラマド」の家のプランを打合せしていて、よく奥様とバトルになるのが、収納に関することです。 「うちは物がたくさんあるから、これだけの収納ではとても足りない」。大抵の方がそうおっしゃいます。

でも、ちょっと待って。すっきりとおしゃれに暮らしたいんですよね? それなら、持ち物をまず、すっきりとさせなくてはいけないのでは?

そういうわけで、お施主様に「新しい家に絶対に必要な物リスト」を作ってもらいます。 そうすると、あら不思議。ぜったいに必要な物って、そんなにたくさんはなかったんだ、とみなさんおっしゃいます。

4自分らしさをもっと表現しよう
「ソラマド」をとおした交流の輪

おしゃれでカッコいい家ができたからって、家族だけで小さくまとまるのはもったいない。 たくさんの人のエネルギー、情報、知恵をもらって、もっと素敵な家にしていこうよ、というのが「ソラマド」の考え方です。

そのための方法として、このホームページの中で情報交換したり、お気に入りのブログを見たりできるようにしています。 でも、やっぱり「この人のお家を見たい」「会って話がしたい」と、思いますよね。 そこで生まれたのが「家カフェ」というイベントです。

みんなの中で、みんなと違う自分を発見

「家カフェ」は、ある一日、一軒の家をカフェとして開放、ソラマドファミリーのみんなが、 お店 を訪ねる気分で、気軽に訪問できるというものです。

メニューはホスト側が自由に決められます。「私のパン作りの腕前を見て」という人はパンを焼き、 「お菓子作りが得意」という人はケーキを作り、「食べ物は苦手だけど、写真は得意」という人は写真展を開いてもいいのです。

もちろん、家具や雑貨のコーディネートなど、暮らしぶりを見たいというのがみんなの一番の目的なので、 特別なことは何もしなくて、ふだんのままでお迎えしても構いません。

大人たちは「みんなおしゃれに暮しているなあ」と刺激を受け、子供達はお友達がいっぱいで大興奮。 もしかすると、この子たちが「家カフェ」を一番歓迎しているかもしれません。

5子育てはソラマドで
なぜか子どもが張り切る「ソラマド」

引越た途端、子供が自分で遊ぶ場所を決めて遊び出したのに驚きました」 「この家に来てから、こわがりだった子供がものすごく動き回るようになって・・・」
「とにかく元気。エネルギーが爆発してる感じ」
ソラマドで暮し始めた若いご夫婦が、嬉しそうに子供達のことを語ります。

「ソラマド」の家は、空間を「このように使ってください」と決めつけていません。
それが子供には、たまらなくワクワクすることなのかもしれません。
「この家を使ってどう遊ぼうか」
目をキラキラさせている子供達に負けずに、お父さんお母さんも、自由に遊んでくださいね。

記憶の中で帰って行ける場所に。
お風呂から見上げる星空。
デッキでのバーベキューパーティ。
お母さんのお弁当。
吹き込んでくる風や花の香り。

家という空間には、家族の時間が刻み込まれ、その家の個性をつくり上げていきます。 子供達が大人になった時、原風景としての家があたたかく、やさしい色彩に包まれていることは、何物にも代えがたい幸せ。 そのような原風景を持っていれば、人はまた自然に、あたたかい家庭を築こうとするのではないでしょうか。

私達はまず、お父さん、お母さんが、いきいきと自分らしく過ごせる空間をつくり、 そのいきいきとした親達が、子供達にたくさんの思い出を残してあげられるような、 そんな幸せの循環を築いていきたいと思います。

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